学校が終わり、子どもが思い思いの時間を過ごす放課後。
「そういえば、最近まちで子どもを見かけない。少子化だから…?」
私達はアンケート調査を通じて、3世代の放課後の過ごし方を調査しました。
放課後の実態が、3世代で大きく変化しているようです。
2017年12月、私達は宮城県気仙沼市内すべての小学校の児童・親・祖父母、
7749名に「放課後の子どもの過ごし方3世代アンケート」を配布し、約5000名の返答を得ました。
・放課後の遊び仲間は何人?
・遊ぶ時間はどのくらいあるのか?
・どんな場所で遊んでいるのか?
・どんな遊びをしているのか?などなど。
外遊びは子どもが社会と繋がる初めの一歩と言われていますが、
調査を通じて、改めて子どもの遊びの実態が困難な状況にあることが確認できました。
この展覧会を多くの方に見ていただき、「どう感じるのか」「自分たちはどんな未来を描きたいか」をぜひ一緒に考えていただければと思います。
今回のアンケートは、気仙沼市教育委員会の協力により市内すべての小学校に配布することができました。そして実施と分析は、長年に渡り「子どもの遊びとまちづくり」の研究をしたきた千葉大学園芸学部地域計画学-木下勇研究室に監修していただきました。アンケートにご協力いただいた皆様、集計してくださった皆様、その他お世話になった皆様に心より御礼申し上げます。
主催:一般社団法人プレーワーカーズ
監修・デザイン:千葉大学大学院園芸学研究科 木下勇研究室 寺田光成
イラスト:小原純 エルミロヴァ・マリア
